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「構音障害」ってご存知ですか? 
 <まひ性構音障害>

 

STから言うと”音を作る構えに”問題がある場合に構音障害と言います。 構音障害とは、言葉を正しく、明瞭に、発音できない障害です。構音障害というのは、器官の障害によって起こって来ます。
 ちょっと難しい言葉で定義します。「構音に関与する肺、声帯、軟口蓋、舌、顎、唇の筋系および神経系の疾患に起因する運動機能障害が構音に影響を及ぼした結果としての症状で ある。発声発語器官の筋疾患、運動麻痺、協調運動障害などに由来している。」と。
 何らかの原因によって病気になると、動き自体がうまくいかなくなって、音を作る事が難しくなるという事です。結局は動きが悪くな り、それによってはっきりした発音が出来ない場合とか、口がちゃんと閉まらない場合とか。そういう事によって起こってくる障害の事を「構音障害」と言います。
 <普通に息を吸って吐くという呼吸が正常に出来なくても、舌がうまく動かなくても、唇が良く動かなくても、「構音障害」というのは起こってきます。>
 私の場合、手や足だけでなくて、右半身が麻痺しました。そういう時には顔の神経も麻痺してくる。これが脳外傷が原因で起こってくる「運動障害性の構音障害」というものだそうです。  しゃべるという事は、意識していなくても、口とか、舌、唇、あご、ほお、そのほか顔のほとんどの部分を使ってする事ですから、唇や舌が動きにくくなると当然発音の方も悪くなってきます。
 相手に自分の話が伝わりにくくなることがあります。これが構音障害の一番問題になってくる部分です。
 構音障害になり、しゃべりづらいであるとか、ろれつが回らないという訴えをしました。

 言葉のリハビリを開始しました。
 言語訓練の方ではまず、どんな音が言いづらいのか、どんなふうに言いづらいのか、運動の機能はどのくらいあるのか?

 構音障害の訓練の3本柱

 構音障害に関しての訓練には、@おもに障害された発話機能そのものに直接アプローチする機能回復訓練、A残存する能力の強化や補助を図る能力向上訓練、Bハンディキャップに対して行なわれる家族指導や環境調整などの環境に対する環境改善的アプローチがあります。
 @「機能回復訓練」というのは、唇の動きが悪ければその運動をしたり、舌の動きが悪ければその運動をしたりという、実際に「こういう運動をしましょう」という運動の訓練です。
 A「能力向上訓練」というのは、たくさん息を吸って「あー」と声を出す訓練が当てはまりますが、最初は5秒間ぐらいしか続かなかったのが、発声持続の訓練を続けるにしたがって、10秒、15秒、20秒とだんだん延びていく場合がありますので、そういった訓練もします。発声持続訓練というのは一体何のためにするか? 一息に吸った息の量でたくさんの言葉を話せるようにするという事。ちょっとしか息を吸えなかったり、長く息が続かないと、話が切れてしまう。細切れになってしまって、聞き取りにくいという事になるので、そういうのを少しでも改善しようという目的で発声持続訓練というのを行ないます。

 1日に1回30分するよりは、10分を3回やった方が良いと言います。時間の長さより回数を多くする方が良いという場合もあります

  構音障害では呼吸訓練が非常に重要になります 、「鼻から息を吸って口から吐き出す」というように、空気の流れを作ります。それはどうしてかと言うと、普通におとなしく坐って息をしているという時というのは、空気を鼻から吸って鼻から出す、というのが普通の呼吸パターンです。、「鼻から息を吸って口から吐き出す」というように、空気の流れを作ります。それはどうしてかと言うと、普通におとなしく坐って息をしているという時というのは、空気を鼻から吸って鼻から出す、というのが普通の呼吸パターンです。鼻から空気を吸って口から息を吐くという流れをまず作ります。鼻から吸って口から出して下さいという訓練します。

 口の体操をしましょうという感じです。そんな 感じでやってます。
「寿限無(じゅげむ)寿限無、五劫(ごこう)のすりきれ、海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ)、雲来末(うんらいまつ)、風来末(ふうらいまつ)、食う寝るところに住むところ、やぶらこ うじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命(ちょうきゅうめい)の長助」

こんな練習もします。
読みの練習です。

お月さま(ウォームアップ)

そして

おむすびころりん(練習)

ゆっくりと しんこきゅうから はじめよう

登山者VSやまびこ<早口言葉>みうさん作

タ行早口ことば

ハ行について。

 

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